[エブリデイイングリッシュ]テキストの中身はこんな感じ。

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エブリデイイングリッシュ テキストテキストを使わない勉強法を勧めている「エブリデイイングリッシュ」。
今回はテキストの中身をご紹介。

・1教材1ページで構成
エブリデイイングリッシュ テキスト1教材の英文と日本語訳が1ページの収められています。
以前もご紹介しましたが、EEの1教材は長くても2分ないくらいなので余裕で1ページに収まる文章量です。

・「Points」「Words」
エブリデイイングリッシュ テキスト教材の英文と日本語訳の下に、「Points」「Words」と書かれた数行の解説があります。
「Points」は英会話教材のページにあり、その教材内で使われている決まり文句や表現についてのちょっとした解説。
他にこんな言い方もありますよー、とか。

「Words」は英単語教材以外のページにあり、
教材内で使われているいくつかの単語や熟語(イディオム…っていうんでしたかね?)の意味が書かれています。

*****

基本は使わない、ということになっていますが
「Points」に書かれていることなんかは
「へー、そんな言い方もあるのかぁ」とか、「この言い回しは知ってるなぁ」とか
私にとっては単なる「聞き流し」に飽きた時のちょっとした気分転換になったので(笑)
私のようについつい覗いちゃう…って人もいるかもしれませんね。

「Words」は…見てると受験を思い出します(汗)。

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